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あとは、
まぁあれです。
この小説、自分｢桜｣ともう一人｢優人｣とたまーに｢ブライア｣という人がでてきます。
｢俺が話す場合、今みたいにかっこついてるから。そこんとこ知っといてなー｣
『俺のは二重かっこだよ。だけどあんまり顔は出さないかも。普段の二重かっこはさーちゃんと優人が同時に声を出したとき使うんだ。
俺が出るときはたぶん表記されると思うよ！』
…以前、こーゆうかんじで小説やってたんですがいろいろとあって止めていました。
もしこの時点で｢ない｣と思った場合はお帰りお願いします。
｢…………俺がユーことじゃないんだろうけど、荒しとかやめてな。
俺はただ楽しんで読んでもらいたいだけだから｣
っとまぁ、こんな感じです。
辛気くさいのはやーです。
楽しくいこー、優人！
｢あぁ、そーだな！｣
んじゃまぁ、ご理解いただいた上で
『ヨロシクおねがいしまーす!!』
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