最悪の1月6日

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裏口前に着くと重火器がこっちに攻撃してきた。 ジョン「くそ!コンタクト!」と言いM4で応戦した。 自衛隊員の1人が87式中マットを持って裏口にある重火器に向け発射した。 裏口は滅茶苦茶になった。 自衛隊員「よし!やった!」 ジョン「よくやった!行くぞ!」 ジョンたちは裏口から突入した。 中に突入して階段に向かった。 途中、邪魔が入ったがなんとか屋上に着いた。 屋上に行くとリムたちが集中攻撃されていた。 ロバー「おせーぞ!相棒!道草してたのか」 ジョン「ちげーよ!バーカ!」 リム「おい!お前らケンカあとからにしろ!まずあの30mm砲をどうにかしろ。」 ロバー、ジョン「了解!」 ジャミングの電波塔の前には中国軍の精鋭部隊が陣取っていた。 リム「よし!ジョンお前は自衛隊員と一緒にあの遮蔽物に行ってそのバズーカで30mm砲を破壊しろ。残りは援護だ。」 了解!と全員で言った! リム「援護射撃開始!」と言い皆の銃が火を拭いた。それと同時にジョンと自衛隊員が中マットを持って遮蔽物の方にダッシュでいた。遮蔽物に着くと中マットを構えて30mm砲に向け発射した。30mm砲を破壊された。 リム「いいぞ!ジョン!よし制圧射撃!」と言い遮蔽物を乗り越え屋上を制圧された。
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