プロローグ的な?

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恭牙を揺さぶりながら 哲「嘘だろ?」 男B「まさか撃つとは」 ~恭牙視線~ パッーン 恭牙「 (俺撃たれた?眠いからねる」 こんな時に撃たれても呑気に寝ようと思う恭牙の気持ちを知る人は誰も居ないだろう。
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