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~仕草について~
恥じらいはダメと前章で書きましたが「なぜ?」と思いましたか?
恥らって赤くなって見るなー!なんて言ってる女装状態の男子とかそんなのは素直に愛でたいです。
でも私のメイド男はコンセプトが違うんですよ。
男なのに、しかも髪とかそのままでカツラじゃないのに…と男が困惑しながらも素直にかわいいと口にできるレベルのかわいさ、それは「慣れ」と「個性的」がポイントではないでしょうか?
慣れてしまえばメイド服単体は女性的、かつ丁寧語で要望に応えてくれる(店内に限ってですが)存在。
犬です。
しもべみたいなもんです。
無理にかわいく振舞う必要がそんなにあるでしょうか、いやきっとないに違いない。
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