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尾(まてよ…ジャックさんは魔法使いで魔本を持っているのはわかったが、間違えて田成に何らかの攻撃をしてしまった時、ジャックさんは魔本を読んでいたか?…覚えているなら話は別だがそんな動作なかった…わからねーな…)
田「ジャックさん。そろそろ先に行った方が…なんか暗くなり始めましたよ!」
ジ「そうだな…クレーストヴィレッジには宿舎もある。今夜はそこに泊まろう」
尾(そもそもなんでジャックさんはずっと俺達と一緒にいるんだ?アンタいったい…)
その夜、俺らは宿舎に行き明日に備え休むことにした
田「いや~設備いいね、この宿舎は…?どうした尾西。」
尾(ただ俺達と一緒にいるだけじゃないとしたら、あの人は…)
尾「ちょっと風にあたってくる」
藤「俺も~」
田「はいよ~」
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