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田「なぁ、ジャックさん!!もう一度さっきのやってくれよ!!」
ジ「俺は一日に一回しか同じ技が使えないんだ…悪いな!」
田「くそっ!早く武器を買いてぇー!!」藤「…っしゅく…っしゅく…あっしゅく…圧縮!!」
ズドォーーーン!!! テッテレッテー♪ 目的を達成しました。
あと一分で村に戻ります。
田「えぇ!?ヤバイヤバイ!!」 藤「さっき村を出たばっかだし」
ジ「あぁ、故障だ気にすんな。もとから帰る村などないのだよ」
田「そうなの!?ってか藤佐。お前さっき何やってたの?なんか光が集まってたような…」
藤「ああ、あれ?いや~原作でさ~、あっ!とある魔術の禁○目録にね!アクセラ○ーターが空気を圧縮してプラズマを作ってたんだ!あれ。」
田「いや、あれって言われても…てか原作見てたのかよ!」
藤「もちろん!ゲームもアニメもコンプしました!」
ジ「そうか…」
尾西がふとジャックをみるとジャックが笑ったかのようにみえた。
どこから ズドン!!と音がした。田成は感覚がなくなったかと思った。
田「俺…死んだ?」いや、ギリギリ生きてた。
ジ「大丈夫か?すまん。誤って魔法を発動してしまった…」
田「大丈夫ですよ!でもちょっと痛かったかも…」
尾「むぅ…」ジ「よし!じゃあ武器屋に行こう!そろそろ強化したいだろ?」
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