1章

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たまたま休日だった俺は親に友達と遊んでくると嘘を伝え家をでた‼ そして俺はホテルについた俺は506室向かったのである。 部屋の前にたどり着いた俺はベルを鳴らした でできたのは金髪の女性がでてきた 「和真君こちらへどうぞ」中には金髪の女性と30代ぐらいの金髪男性がいた 「和真君よく来てくれた早速だが単刀直入言う君の力が必要だ」 和真「すみません言っている意味が解らないのですが」 「実は私たちは未来からきた2年後人類は危機的状況に陥る」 和真「あんた達馬鹿じゃねぇ頭いかれてる」 「しょうがないレベッカ頼む」 そうするとレベッカは俺の右手首を握った レベッカ「今から現実をみせるは」 そうするといきなり俺の目の前が真っ暗になった
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