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私は驚いた 「あなたたちは?」 「すいません。こいつが勝手にインターホン鳴らしてしまい」 と、緑色の髪した男が黄色の髪のやつを指差して言った 「えー、押せって言ったの緑間っちすよ」 と、黄色の髪の男が言った 「えーと、緑色の方が緑間君で、黄色の方が黄瀬君だよね」 黄緑「…!!何で知ってる(んすか?)(のだよ?)」 「僕は相木原亮夏」 「ったく、何だよここ?」 「大輝、うるさい」 「赤ちーん、ここどこ?」 「確か、体育館にいたよな、タツヤ?」 「そうだったよ、タイガ」 「僕は消えたのでしょうか」 「意味わからないぜ」 と、更に後ろからどんどん来た 「青が青峰君で、紫が紫原君、赤が赤司君で、隣が氷室君で、更に隣が火神君で、黒子君、笠松君」 全「すげーーーーーー!!」 「ちょっと押さないでください」 「うるさい、早く行きな」 「落ち着け、カントク」 「そうだよ」 「ここここここ、ここは?」 相「桃井さんに、リコさん、日向君に、伊月君で、桜井君」 氷「すげー」 火「ってか、なんで俺達のこと知ってるんだ?」 相「とりあえず中入りな。暑いし、冷たい物でも入れたら話そうぜ」
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