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マイナ「まぁ、欲があるわけじゃないならいいわ。
私はマイナ=ライン。ハリス国の7大貴族の娘よ」
リム「7大貴族wwww何それ偉そうwwww」
マイナ「7大貴族も知らないなんて……。とにかく、助けてくれてありがと。
私はもう帰るわ」
リム「お1人でですかwwww」
マイナ「えっ?」
マイナが振り向くと、無惨な姿になった護衛だった塊が。
マイナ「うっ…………」
吐き気がしたらしく、顔を青くして口を押さえている。
まぁ、こんなの見たらトラウマレベルだよなぁ。
俺?潜ってきた修羅場の数が違うんよwwww
リム「送ってさしあげましょうか?」
マイナ「……お願い…………」
うむ、素直でよろしいwwww
リム「よっと!!」
マイナ「えっ、ちょ////」
お姫様だっこwwww
ちゃっかりいい仕事するな、俺って奴はwwww
マイナ「待っ……恥ずかしいじゃない!!」
リム「Let's fly!!」
バサァッ!!
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