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迅「さぁ、早く行きましょwwww」
雑草……だと?
やるな、あいつwwww
最高神「では、行ってらっしゃい!」
迅「お、落とし穴ぁぁぁあ!?」
迅は突如足下に現れた黒い穴に落ちていった。
よし、俺もラーシャ行こwwww
~迅 Side~
俺が落とされたのは、森。
テンプレっすねwwww
そして3秒前、どこからか悲鳴が聞こえた。
テンプレっすねwwww
そして俺は、グラ◯ラの実を食べて爆走中。
何を隠そう、俺はワンピファンだwwww
俺としてはミホー◯が好きだな。
と、まぁ居ましたよ。
でっかい亀さんに襲われてる美少女が。
何故亀なのかとか、そういうのは今は置いといて、このままではあの金髪美少女が“見せられないよ!”的なことになってしまう。
だが、しかし!!その危機から颯爽と救い出した男がいたッ!!!
その名も────
迅「迅 様 だぁぁぁぁぁああああッッ!!」
俺が全力でぶん殴ると、どでかい破壊音を奏でて吹っ飛んでいく亀さん。
俺TUEEEEEEEEEEEE!!
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