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第五章 闇の皇帝
第五章をご回覧してくださりありがとうございます❗❗❗❗❗
嬉しいO(≧∇≦)oです🎵
第四章がとんでもないくらい長引いて焦りました…
この章も長引くおそれが……
第四章を詳しく説明できず申し訳ありません…｡
どう転がるかわからない章です｡
此処で説明｡
龍麗の畏れ名｡
神櫻の大将＝神櫻組の先頭に立つ組の大将｡
赤い着流し姿に黒くて長い襟髪と鬢毛が特徴｡
頭の髪に三日月が左右対象に二つずつ模様みたいにある｡
紅桜＝風貌こそ変わらないが喧嘩っぱやく､常に白銀の桜が渦巻く｡
白銀桜が返り血で赤く染まる事から紅桜と謳われる｡
黒く包まれ青い桜が舞い散るのは龍麗の妖魔力が膨張しているから｡
闇の皇帝＝龍麗が本気を出した時限定｡
髪は黒くて､長い鬢毛も襟髪もない｡
目付きが冷え切っていて
一切の感情をもたない｡
黒く艶めく着物を身につけ藍色の半纏を纏っている｡
七匹の龍が背後に揺らめく｡
黒くて冷たい魔力が包むように漂っている｡
この説明がないとこの先
疲れます…
作者が｡
でわでわ(ﾟ▽ﾟ)/
本文へ🎵
ラッキーⅦ(*^▽^)/
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