新学期

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私は大希の腕の中に飛び込んだ。 『大希、好きだよ。大希だけが好き。』 『俺も悠美が好きだ』 『ん…あ…』 優しいキスをされた。 キスはどんどん激しくなり大希は胸を触ってきた。 そこからだんだん大希の手は下に行き、恥ずかしい部分へと……… 『んっあっあっ』 『悠美可愛い。』 私は大希に抱かれた。 大希が私を求めてる。 だから私も大希を求める。 大希としかこんな事したくない。 大希が最初で最後。 一通りの行為が終わると大希のベッドでずっと抱き合ってた。 そのままいつの間にか眠ってしまったみたいで起きたら朝だった。
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