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「───くん大丈夫?」
「ふぇっ!?だ、大丈夫ですょ僕は!!//////」
おちつけ僕!!
あせっちゃらめ!!
大人の階段はゆっくりとね♪
「せ、先輩の頼み事ですし…………その…………僕でよかったら///////」
僕がモジモジしながら言うと先輩は数秒静止したあと太陽の眩しさに負けないくらいの笑顔を見せ────
いきなり僕を抱きしめた。
「せ、先輩!!?/////」
「えへへ♪だって────くんモジモジしちゃって可愛いかったから♪それに───くんだからこそしてほしいんだよ♪だって─────
私の彼氏なんだから♪
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