カントー地方編№1

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「ファイアー!!!!」 大きな声で自分の名前を呼ばれた。振り向くと可愛らしい女の子が手をふって近づいてくる。幼馴染のリーフだ。(注リーフは帽子をかぶってません) 「おはよう、リーフ。」 「おはよう。いよいよね、ファイア」 「ああ、そうだな」 リーフも今日俺と同じで出発する。 「ドキドキするな~。どんなポケモンがもらえるんだろ?」 「そうだな。さっ早く行こうぜ!」 「うん!!」 俺たちは、オーキド博士の研究所に急いだ。
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