カントー地方編№1

4/10
前へ
/12ページ
次へ
「「お邪魔しまーす」」 「おぉ、来たか!!」 俺とリーフが研究所に着くと、オーキド博士が迎えてくれた。そして・・・ 「よう、遅いぜ。ファイア、リーフ」 髪の毛がツンツンしてる少年も出迎えてくれた。オーキド博士の孫で、幼馴染のグリーンだ。 「なあ、じいさん。全員そろったことだし早くポケモンくれよ。もう待ちくたびれたぜ。」 「はっはっは!わかったわかった。よし、三人ともついてきなさい。」 そういって博士は、ある研究室にはいっていた。俺、リーフ、グリーンもそれに続いてはいっていくとそこには、テーブルの上に三つのモンスターボールと、三つの図鑑があった。
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加