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「「お邪魔しまーす」」
「おぉ、来たか!!」
俺とリーフが研究所に着くと、オーキド博士が迎えてくれた。そして・・・
「よう、遅いぜ。ファイア、リーフ」
髪の毛がツンツンしてる少年も出迎えてくれた。オーキド博士の孫で、幼馴染のグリーンだ。
「なあ、じいさん。全員そろったことだし早くポケモンくれよ。もう待ちくたびれたぜ。」
「はっはっは!わかったわかった。よし、三人ともついてきなさい。」
そういって博士は、ある研究室にはいっていた。俺、リーフ、グリーンもそれに続いてはいっていくとそこには、テーブルの上に三つのモンスターボールと、三つの図鑑があった。
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