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慶「ッッ~~君って奴は!」
凛「ほらな、何でも自分は間違ってないと思ってやがる」
凛「何も反論できないと殴るしか脳がない奴が、関わんじゃねえよ!」
神崎が蹴りを入れてきたが俺に効くわけがない。
そのまま足を持って床に投げた。
ドスッ
背中から強打したようだ。苦しんでやがる。
凛「何回、関わるなって言ったか分かるか?二回以上は言ったんだが……どうやら聞き分けがないようだ。……潰す」
俺は5メートル位あいていた距離を一気に詰めて顔面を四発殴った。
覗けたいる間に足を引っ掛けて転ばせる。
転ばせた後、上に乗り体中を殴る殴る殴る殴るの繰り返し。
血まで出てきていた。
凛「うぜーんだよ!この偽善野郎が」
俺は神崎の右腕を左手で固定して右手で強く殴る。
バキッ ゴキャ
どうやら折れたようだ。まあ神崎も気絶してるしやることねぇな。
凛(ダルい。さっさと帰るか)
凛「もう関わんなよ~」
そう言って俺は教室を去っていた。
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