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先生のSHRが終わったらさっそく神崎が話しかけてきやがった。
凛(さすが王道だな。馬鹿みたいな脳みそしてやがる)
慶「おい!黒崎無視すんなよ。俺ら友達だろ?」
とりあえず無視。
慶「俺の事は慶大って呼べよ!」
イラつく。取りあえず腹に蹴りを入れて吹き飛ばした。
凛「いちいち、うっせーよ。頭がイカれてる人。病院にでも行ってこいよ」
神崎の顔面を踏んでから教室を出た。
取りあえずまた屋上に来た。
誰もいないらしく静かだ。
ベンチに転がり寝ることにした。
凛(アイツらが街の外れにある倉庫が溜まり場なのは分かった)
凛「ここまでやってくれたんだ……必ず潰す」
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