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三発放った同時に不良達の眉間に当たり気絶した。
凛(後20人くらいか)
出始めにまだとぼけている不良6人を回し蹴りで全員吹き飛ばす。
残りの不良達は1人ずつ倉庫の壁に吹き飛ばしてやった。
不ボ「テメーが黒崎か?舐めたことしてくれんじゃねぇか」
凛「別にお前らが先に手を出してきた。それだけだ」
不ボ「覚悟出来てんだろうな?」
凛「まぁ、つべこべ言わずにやろうぜ」
俺はスタンロッドを構えてそう言った。
不ボ「武器なんて卑怯じゃねえか!」
凛「…………………」
俺は無言で距離を詰め首に電流を流しこんだ。
不良のボスらしき奴は気絶したが、まだだ俺は頭を殴り無理やり起こさせる。
凛「寝てんじゃねぇよ。お前らは誰に喧嘩売ったか分かってんだろう?」
不ボ「し………知らねぇよ」
凛「お前の舎弟共は知ってたぞ?」
凛「俺が絶望の化身だってな」
俺がそう言うと奴は顔を青くさせた。
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