第1章

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不良2「無視か?おいびびってんじゃねぇだろうな」 そう言って不良達は笑いあっている。 不良3「黙ってんじゃねぇよ」 ボコッ" そう言われ俺は殴られた。 凛「……ってえな」 もう我慢の限界だ。糞どもが。 不良4「何だぁ?ちっちゃくて聞こえねぇぞ。コラ」 凛「痛っていんだよ。この糞が!」 俺は前にいた不良の腕を殴って折った。 「ギャアーーー!」 痛みに叫んでいるが俺には関係ないそのまま殴りかかり俺は不良の両腕をへし折ってやった。 それをみた不良どもは「おい、やべぇぞ」など「どうすんだ」など言っていた。 1人目が終わり2人目をやろうとした時、1人の不良が「ッッ……あいつ絶望の化身だ!」と言った。
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