第1章

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屋上を出た俺は教室に行くことにした。 教室に着き椅子に座ろうとしたら、「どこ行ってたんだよ」といきなり話し掛けられた。 (ッチ……また神崎か) 凛「うっせーんだよ。このストーカー野郎が」 慶「俺はただ心配し「黙れ、いちいち関わるなよ」て」 そう言葉を被らせたら黙りやがった。 ?「ちょとアンタさっきから何のつもり?」 来ました。神崎ハーレム軍団その1“上中晴海"だ。 若干ツンデレが混ざってる神崎loveの女だ。 凛「何だよ。気持ち悪い奴だな」 晴「さっきから慶大に失礼じゃない!謝りなさいよ」 本当に意味わかんねえ。関わるなったのに話し掛けてきたから、こういう態度で返してんのによ。 凛「テメーらが関わってくるからだろ。黙んねーとアンタも潰すよ?」
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