25人が本棚に入れています
本棚に追加
って心の中で語りながら、学校から帰宅している時
「あの~…」
律「あ゛?」
後ろから声がしたから振り向くと、
黒いパーカーで部屋着っぽいのを着た少年がいた。
なんか嫌な予感がしたのでスルーした。
「ちょ、おい!貴様!待て!」
いやいやいやいや、絶対なんかありそうだし、嫌だわww
「貴様…、この俺を無視するとは……(怒」
なんか怖ぇww
ったくしかたねぇな!!←
律「なんだよ!?なんか俺に用かよ!?」
急に声を上げたため、少年は目を開いた。
そして…
「ププッ…w」
なんか急に笑いだした。
最初のコメントを投稿しよう!