1*変な少年に話しかけられてしまった。やばばばばば!!

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って心の中で語りながら、学校から帰宅している時 「あの~…」 律「あ゛?」 後ろから声がしたから振り向くと、 黒いパーカーで部屋着っぽいのを着た少年がいた。 なんか嫌な予感がしたのでスルーした。 「ちょ、おい!貴様!待て!」 いやいやいやいや、絶対なんかありそうだし、嫌だわww 「貴様…、この俺を無視するとは……(怒」 なんか怖ぇww ったくしかたねぇな!!← 律「なんだよ!?なんか俺に用かよ!?」 急に声を上げたため、少年は目を開いた。 そして… 「ププッ…w」 なんか急に笑いだした。
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