1*変な少年に話しかけられてしまった。やばばばばば!!
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律「な、何笑ってんだよ…」 「いやwww君、男だったんだww」 頭のどこかで「かてぃーん★」と音がした。 律「て、てめぇ((怒」 「いやwwごめんごめんwよし、男だとわかったし実行しますかw」 律「………はい(´・ω・)?」 「じゃあ新撰組がいる時代で頑張って(`・ω・´)」 少年はパチンッと指をならした瞬間、 俺は、真っ白い光に包まれた。
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