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どどーんと 添付の二人は古参の我が子たちですね。 とあるコミュニティサイトの詩のサークルから生まれました← 元々は竜と魔術師(左)のお話を短くまとめたもので、大事にしてるお話です。 そこから魔術師の過去と、その弟子の未来の話とどんどん広がっていって・・・(ω・ 詩のほうの流れは(※読み飛ばしちゃってOKです) 竜が怖い村人が魔術師に退治を依頼する。 成功すれば村に戻れる(今まで追い出されていた) しかし竜は魔術師の友人だった。 魔術師には幼い弟子がいた。 彼は森にいるよりも村のほうが幸せなのかもしれないと魔術師は考えた。 そこで魔術師は弟子に先に村に行くように伝え、彼はそれに従った。 弟子が出発した後、魔術師は竜を呼んだ。 魔術師は竜に触れて、石化の呪いをかけた。 弟子がいくら待っても、魔術師は村に来ることも、森の家に来ることもなかった。 竜もそれ以降現れることはなかった。 ひえー浅い!!考え方が浅い!! 何はともあれ、あれです。添付の魔術師は若い頃です。上の話になるともっと老けます。 隣の女性は村と森を挟んで向こうにある町のパン屋の娘さんです!!な、長い!! 今回は省きましたがもう一人仲間が居ます。町の領主のお坊ちゃん!! ひえー語りだしたら止まらないです・・・ 魔術師と竜の話には一応、メッセージというか、込めたつもりなのですが、浅くて伝わらないという。まだまだですね(´`自分でつっこみたいくらいです。 image=461845544.jpg
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