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マオ「へぇ~+なんか凄いね♪僕敬語で話した方が良いかな?アニスも敬語みたいだし(苦笑)」
イオン「全然タメ口で結構ですよ+」
アニス「私の場合は導師守護役なんで、敬語使わないと周りの人に怒られちゃうから;」
カロル「導師守護役っていうのも大変なんだね;」
アニス「そうなんだよね~;毎日嫌な上司(主にモース)にネチネチ嫌味言われるしι」
プレセア「若いのに大変なんですね。」
アニス「そうゆうプレセアもまだ若いじゃん(苦笑)」
プレセア「……………」
カロル「?な、なんか、歳変わらないのにアニスの方が凄く年上みたいだね(笑)」
アニス「う~ん、最年少導師守護役なだけあってアニスちゃんと同じ年の子より、平凡な生活してないからね~ι」
カロル「あっ!まだ聞いてなかったけど、君の名前は?」
プレセア「私はプレセア・コンバティールと言います。よろしくお願いします。」
カロル「こちらこそよろしくね♪」
マオ「ねぇねぇイオン、ちょっと変な事聞いて良い?」
イオン「?は、はい。良いですよ+」
マオ「…い、イオンって女の子?」
イオン「えっ?」
アニス「ちょ、ちょっと~;!確かにイオン様はよく女の子に勘違いされるけど立派な男の子なんだからね!」
マオ「ごめんごめん;凄い今疑問に思ったんだよね(苦笑)ごめんねイオン;」
イオン「全然構いませんよ+よくありますし(笑)」
ジーニアス「そういえば、思ったよりまだ来てる人少ないんだね…」
マオ「ここって山頂にあるから、来るの大変だからそれでかもね~;」
??「ちょっとアンタ達!そんな入り口付近で話し込まれたら通れないじゃない!邪魔だからどいてよ!」
カロル「あっ、ごめんねリタ;」
リタ「フンッ!!」
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