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アニス「てゆうかイオン様がひ弱だなんて侮辱して、侮辱罪で訴えちゃうんだからね!」
イリア「はぁ!?アンタ何様のつもりよ!そっちだってルカに弱っちいって言ったじゃない!アンタも侮辱罪よ!第一ルカはそっちの男より100倍強いわよ!」
アニス「はぁ!?侮辱も何も本当の事言っただけだっつーの!イオン様の方が強いっつーの!」
??「おい、お前ら何してんだ」
イリア「誰!?」
ユーリ「基本自分からは名乗らねぇたちなんだが、仕方ねぇか。俺はユーリ・ローウェル、テイルズ学園大学部のもんだ。あんたら全員入学生だろ?もうすぐ入学式始まるぞ。それにそこの赤髪の女、余りつっかからない方が良いぞ」
アニス「はぅあ!!本当だ!」
イリア「お言葉だけどアンタには関係ないわ!」
ユーリ「はぁ…あんた、この人誰かわかってんのか?」
イリア「そんなの知る訳ないじゃない!」
アニス「もしかしてイオン様の事知ってるんですか!?」
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