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ジーニアス「な、何かあったの;?」
イオン「あ、はい、ちょっと色々と(苦笑)でも間に合ったみたいで良かったです+」
アニス「それもそうですね♪」
ジーニアス「良かったら僕達と教室に行かない?」
アニス「え~!何でアニスちゃんがあんたみたいなおこちゃまと一緒に行かなきゃなんないの!?お金持ちの貴族ならともかく」
ジーニアス「いきなりそんなつっかかる!?おこちゃまって、君だっておこちゃまじゃないか!」
アニス「アニスちゃんはおこちゃまなんかじゃないよ!」
ジーニアス「ツルペタのくせして、おこちゃまじゃんか!」
アニス「なっ!テメェこのガキー!!ヤロテメぶっ殺ーす!!アスパラのくせして!!」
ジーニアス「なっ!あ、アスパラって//!よくそんな事言えるね女の子なのに!」
アニス「ツルペタって侮辱された奴に言われたくないっつーの!!」
イオン「まぁまぁ;アニスももう良いじゃないですか;」
アニス「全然よくないですー!!か弱き乙女の心傷つけて!とにかくアニスちゃん、口説かれてもあんたみたいなおこちゃま興味ないんだからね!」
ジーニアス「何がか弱き乙女だよ!アスパラとか言っておきながら!フンッ!僕だって君みたいな子に興味ないよ!僕がす、好きなのは、プ、プププレセアなんだからね//!(うわー//言っちゃった!)」
プレセア「ジーニアス、呼びましたか?」
ジーニアス「プレセア~(泣)」
アニス「(はは~んわっかりやすー)」
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