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カロル「それもそうだね+真面目な話しばっかじゃつまんないし;」
プレセア「そういえば、今年度は推薦者が五人居ると聞きましたが後四人は誰なんですか?」
マオ「うーん誰なんだろうね~…カロルはリタ以外は知らないの?」
カロル「うん、リタから聞いたから知ってただけで、それ以外の人は知らないんだよ;」
アニス「まず、イオン様は推薦だよ♪」
ジーニアス「イオンって推薦だったの!?」
イオン「はい+」
アニス「イオン様は色んな所から推薦がきてたんですけど、この学園なら高等部や大学部に知り合いが居るし警備が良いからここになったんだよ♪」
プレセア「じゃあアニスさんは?」
アニス「あたしは、導師守護役として行かなきゃ行けないから試験対戦も相当頑張ったんだよ~;もし落ちたりしたり後なかったしぃι」
カロル「大変だったんだねι」
マオ「じゃあ後、三人だね+」
ジーニアス「僕だよ+」
マオ「えぇっ!?ジーニ…
アニス「えぇぇえええ!?アンタみたいなおこちゃまが!?」
ジーニアス「おこちゃまおこちゃまっておこちゃまじゃないし、ジーニアスって名前がちゃんとあるんだからちゃんと名前で呼んでよね!」
プレセア「ジーニアスは確かにおこちゃまですが、とても魔法が強くて大人顔負けなんです。それに頭も良いですから」
ジーニアス「プレセアまでおこちゃまって言わないでよ(泣)」
マオ「とりあえずジーニアスが推薦ってわかった事だし後二人は誰なんだろ~…」
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