☆入学式―in中等部―☆

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アンジュ「カイル・デュナミス!」 カイル「はい!俺は一流の剣士になって、俺の大切な人を守りたいです!!」 アニス「いきなりまさかの彼女居ます宣言~!?」 マオ「何かさっきの発言だけで彼女居るか判断出来るって凄いネ(苦笑)」 イリア「そりゃわかるわよ!奥手そうな顔してなかなかやるわね~」 ルカ「そんな言い方しちゃ駄目だよイリア~;」 イリア「うっさいわね!おたんこルカ!」 ルカ「叩かないで、痛いよイリア~;(泣)」 マオ「ねぇねぇ!実際の所はどうなの+!?」 エルマーナ「そないな事聞くのは、野望っちゅーもんやでマオ(笑)」 カイル「えぇっと…うん//リアラって子と付き合ってるんだ//!」 カイウス「なかなかやるな(笑)で、そのリアラって子はこの学園に居るのか?」 カイル「うん//!」 アニス「この学園に居るのー!?」 イオン「アニス、余り大きな声出しちゃマズイですよ;」 アニス「あっ!は~い!」 ピンポンパンポーン! ジェイド《あーあー。ゴホンッ。アニ~ス♪後で職員室前まで来てくださいね~♪》 アニス「げっ!この声は大佐だ!」 イオン「やっぱり呼び出されちゃいましたね(苦笑)」 カイウス「遅かったなアニス(笑)」 アニス「最悪~ι大佐の話しって長いんだよねぇ~;」 カロル「同じ学園…良いなぁ…」 プレセア「どうかしたんですか?」 カロル「あ、ううん!何でもないよ;!」 プレセア「?そうですか…」
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