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ｱﾝｼﾞｭ「皆、喧嘩しちゃ駄目よ。その事については、私から皆に説明するから。だからカイウスも落ち着いて、ね？」
ｶｲｳｽ「は、はい…」
ﾏｵ「元気出しなよ！僕はカイウスの味方だよ♪」
ｼﾞｰﾆｱｽ「僕もだよ+ハーフエルフだろうとエルフだろうとガジュマだろうと獣人族だろうと同じ人なんだから、差別はよくないよね…」
ｶﾛﾙ「僕そうゆう種族ってよくわからないけど…でも、差別は確かによくないよね！」
ｲｵﾝ「僕も差別はよくないと思います。なのでカイウスの差別を無くすという目標は素晴らしいと思います+」
ｶｲｳｽ「マオ、ジーニアス、カロル、イオン…ありがとうな+」
ﾙﾋﾞｱ「良かったわねカイウス+良い人達ばかりで+」
ｶｲｳｽ「あぁ！」
ｱﾆｽ「まぁ一部除くけどね～…」
ﾘﾀ「…………っ！」
ｲﾘｱ「あんた、流石にさっきのはよくないわよι」
ﾘﾀ「う、煩いわね！」
ﾙﾋﾞｱ「リカンツも皆と同じ人なのにあんな事言わないで!!」
ﾁｪﾙｼｰ「カイウスとっても傷ついてたですぅ；」
ｱﾆｽ「あんな事言った後だから恥ずかしくて謝れないとか？(ニヤニヤ)」
ｲﾘｱ「あらあらおこちゃまでちゅね～♪(ニヤニヤ)」
ﾘﾀ「なっ！違うわよ！そんなんじゃないわ！」
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