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マオ「まぁまぁ;その話しは教室に帰ってからで良いじゃん♪」
イリア「意地っ張りのリタちゃんにはその方が良いでちゅね~+」
アニス「確かに~♪」
リタ「ちょっと!何で年の近い子に子供扱いされなきゃなんないのよ//!」
アンジュ「三人とも良い加減にしなさい;今は入学式の最中だからそんなに騒いじゃ駄目よ;もしこれ以上騒いだら…わかってるわよね?(ニコ)」
アニス、イリア、リタ「(ヒッ!!)は~い;」
ジーニアス「(にこやかに怖い先生だね~;)」
アンジュ「分かれば良いのよ+…それじゃあ改めて、チェルシー・トーン!」
チェルシー「は~い♪一流の弓矢使いになれる様に頑張りま~す!それとそれとウッドロウ様大好きでーすvVもし取ったりしたら許さないのでよろしくお願いしま~す♪」
カイル「ウッドロウ様って?」
エルマーナ「あっ!ウチ知ってる!確か弓道部の顧問さんやろ?」
チェルシー「はい~♪とってもかっこいいんですvV」
アニス「へ~♪見んのちょー楽しみ~♪」
カイウス「どうして誰も最後の言葉にツッコまないんだ…ι」
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