突然現れた君に一目惚れ
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朝5時電話が鳴る。 彼だ、「な~に」と言うと 「迎えにきたよ」と 家を出ると原付でニコニコしながら彼が居た。 会う時間が無いから早く来ちゃったと謝る彼は可愛かった。 そして公園に寄り道して 手を繋いで沢山話をしてくれた。 「惚れたの初めてなんやで」 信じなかったけどうれしかった。
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