突然現れた君に一目惚れ

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「俺は本気だぞ?まだ早いやろう?」と彼は手をつけなかった。 「その前にお前虐待にあってるやろ?バイトしてんのになんで金持ってない?」 と確信をついてきた。 虐待のこととバイトの給料はすべて取られていることを告げた。 「お前殺されるぞ、家に居るべきちがう!俺の家にこい!親に話してやるから」と言われ 焦ったアタシは、金髪の人とは関わったらダメなんだと言った。 彼は金髪だったし本当のことだった。
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