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一時間後~┌(┌^o^)┐ホモォ
フレス「……う~ん、はっ!」
宏「お、起きた起きた。」
何か夢で魘されてから目を開くフレス。
フレス「あれ、宏夏…?ここは?なんで僕寝てるの?」
宏「リビング。お前、ラミに殴られて気絶したんだよ。なんか怖い夢でも見てたか?」
フレス「うん。沢山のユイさんに追いかけられてた。」
怖ぁーーーーーーーーー!!
宏「そ、そうか。頑張ったな。朝食テーブルの上に置いとくな。」
テーブルの上にドラゴン肉のハムエッグ、サラダにパンを置く。
フレス「ありがとう宏夏。頂きます。」
そう言ってハムエッグをナイフで切り、パンにのせ食べる。
フレス「…宏夏が作る料理は美味しいね。」
なんか誉められた。フレスに。やべぇ嬉しい。
宏「あぁ、どうも。そうだフレス。」
フレス「…ん、何?」
もごもごと口にある食いもんをのみこんでいう。
宏「焦げたオクラいる?」
フレス「いや、遠慮してとくよ。なんか怖い。」
まぁウルフ五秒で死ぬからな。
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