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おいおい総帝なにストライキしてんだよ!!なにもしなくても金入るからってさぼんじゃねーぞ!!だから俺がヘラヘラしてたから赤マントがイラついてたんだな。すまん赤マント。あとで勝負してあげっから。
宏「てかその総帝はなんでストライキしたんすか?」
ジュ「それはな、自分より強い奴いなくなったからだそうだ。」
ストライキ関係ねー!!国王に何の要求すんのよ!まずおまえ世界最強なんだからいるわけーねーだろ!
ジュ「じゃ、話を戻すぞ。」
おいおい勝手に話を戻すなよ。まぁいいけど。
ジュ「ブラクホールから少量ずつだが、魔物が出入りしている事が分かった。なんとしてもブラクホールを破壊しなければならない。しかし、この魔法を壊すには使った魔力量の1.2倍を使わなければならないんだ。それで武帝、お前にブラクホールの破壊を頼みたい。いいか?」
えぇ~どうしよっかな~(*´∀`)♪
宏「んじゃこれを。」
宏夏は右手の親指と人差し指で丸を作る
ジュ「…………分かった。」
宏「いやっほぉぉぅ!!」
光「……ちょっと調子にのってるね。」
風「だな。」
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