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真珠:祢々斬先生!!
【パタパタッと足音を立て職員室に駆け込む】
祢々斬:海野!廊下走るな!!
【食後のコーヒーを持ちながら真珠を一喝する】
真珠:ごめんなさい!;相談したい事がありまして…
【慌てて頭を下げると怖ず怖ずと話す】
祢々斬:相談…?…進路相談室空たしか空いてたよな…
【無月に尋ねる】
無月:…ああ…鍵は此処にある…好きに使ってくれ…
【祢々斬にチャリッ…と音を立て鍵を渡す】
祢々斬:お、助かる…海野行くぞ…
【無月から鍵を貰うと真珠に声をかける】
真珠:はっ…はい!失礼しましたっ;
【ペコッと無月に頭を下げる】
無月:………
【ふっと微笑むと湯呑みに口を付ける】
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