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マヤ「アレス君また脱走?」
アレス「ちっ、またババアか」
マヤ「誰がババアよ!!イライラさせないでくれる!?」
マヤは怒鳴ると火の玉を作った
翼「あの・・・ちょっといいでs・・・
マヤ「だめ」
翼はいじけてしまった
翼「じゃなくてぇぇぇぇえ!」
翼は復活しました
マヤ「なによ?!KY!」
翼「KYってひどくないですか?!てか誰なんですか?この人?」
マヤ「アレス・アキュートって言うの!入学式早々問題児として知られてるわ!」
マヤは苛ついた声で言った
翼「ほへぇ~・・・」
アレス「気の抜けた声を出すな。阿呆が」
翼「誰が阿呆じゃぁぁあああ!」
マヤ「どうでもいいわ!とりあえず、アレス君は拘束するよ!」
そう言ったマヤはアレスに向かって火の玉を投げた
アレス「・・・ッチ」
アレスも火の玉を作り、マヤが投げた火の玉に向かって投げた。二つの火の玉は激突し、アレスとマヤの二人は煙に包まれた
翼「誰が阿呆じゃぁぁ!・・・ってあれ?どうなってんの?」
するとマヤがアレスを引きずって、翼の方に向かってきた
マヤ「余計な荷物が増えちゃったわね・・・」
翼「怖いな・・・」
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