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翼「そうなれば、ヒマワリの種買わなきゃな～」
翼は愛用の自転車で近くの店へ･･･
店員「いらっしゃいませ～」
翼「何この店！マジパネェっすわ」
店員を見てニヤニヤする翼。
店員「何をお探しでしょうか？」
翼「あなたです」
店員「･･･」
店員の問いに即答で答えた翼に冷たい目線が･･･
翼「い、いやね？暇だからヒマワリ咲かせようとね？ヒマワリの種どこにあるかな～･･･ってあの？どこに行くの？ちょっ･･･まって～！」
店員はさっきの答えに引いてしまい、どこかへ行ってしまった
翼「まぁいいか！ヒマワリの種～♪」
翼は店員のことは気にせずヒマワリの種を購入。今は家に向かって自転車を漕いでいる。
翼「地球は今温暖化を迎えている･･･少しでも助けないとな」
翼はドヤ顔で独り言を呟いていた･･･
家に着いた翼は、とんでもない光景を見ることに･･･
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