足りない

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「あれ??侑李くん??」 声がしたので振り向くと 眼鏡の裕翔くんがいた。 「裕翔くんか…。 帰ってなかったの??」 裕「ちょっとね」 「悪い事でもした??」 裕「違うから ただ図書室にいた」 図書室と言っても ピンとこないし 裕翔くんには合わない。
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