No.2
3/17
読書設定
目次
前へ
/
86ページ
次へ
翔「助かった~」安心したのと同時に気が抜けて尻餅をついてしまった、すると?「なさけね~な~」さっきの声が聞こえてきた 翔「あ~、おめぇ~誰だ?」 多分さっきの声の主であろう黒い物体に声をかけた、すると ?「えっ?いいの?助けてくれた人にそんな態度で?それと、俺の名前はそうだなージャックでいいか?」 はぁ?コイツなに言ってるの? ジャ「いまいち状況がわかってねぇーな」
/
86ページ
最初のコメントを投稿しよう!
111人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
12(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!