No.2
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するとジャックはまたケタケタと笑って「よっしゃー、お前ならそう来ると思ってたぜ」 あまりの緊張感の無さに俺の心も落ち着き、自然と笑いが込み上げた 翔「ハハッ、で俺は何をすりゃ~いいんだ?」 ジャ「お前には異世界に行ってもらう、その世界は魔法が存在する、そこでお前は主人公と呼ばれる奴等を抹殺してもらう」
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