プロローグ

5/6
前へ
/8ページ
次へ
縁側に座り楽しそうに花を見ている 色白で…綺麗な長い黒髪…それに左右違う綺麗な瞳 絶世の美少女…そんな言葉がピッタリ… ???「兄さんお帰りなさい…」【ニッコリ微笑み笑う】 紅狼鬼:「今帰った…それとこいつ…土産だ…」【ふっと優しく笑う】 真珠「はっ…初めましてっ…///;」【女の子相手に思わず顔が赤くなる】 紅狼鬼「真珠…お前さえよければこいつの友達になってくれないか…?」【縁側に座ると真珠に尋ねる】
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加