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次の日
誠「・・・・・・・・え?」
えー!何故二階で寝ているはずの須藤が俺と一緒の布団で寝ているんだーーーーー!
嘘だろ、この歳で、犯罪に手を出してしまったのか?
誠「と、とりあえず、本人に話をきいてみよう」
俺がそう、決心した時に須藤が目を覚ました
梓「あっ、おはようございます
誠さん」
誠「あ、あぁ、おはよう、
って、そうじゃなくて何で須藤が俺の布団で寝ているわけ!」
梓「あ~、それは、ですね。二階のどの部屋で寝たら良いか分からなかったんですよ」
誠「だから、俺の布団で寝たと」
梓「はい」
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