婚約者!

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そこで、一旦この話は、終わりにし、俺は、須藤と話をしていたら 一日が終わってしまった、 そして、俺がいつもどうり、 母さんと父さんに挨拶をし寝ようとしたら、 梓「誠さん、今日も一緒に寝ませんか?」 誠「えっ!一緒に!?」 梓「嫌ですか?」と目をウルウルさせて言った 誠「うっ!わかったよ」 はぁー、俺は思った あの、涙目には一生勝てないと
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