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誠「じゃ、俺は、須藤を家まで送るよ」 舞美「私は、海斗と帰り道が同じだからだいじょうぶね」 誠「あ~、そう言えば、そうだったな」 数分歩いたところで舞美達とは違う道を行き家に帰ってきた 梓「じゃ、誠さん、私は晩御飯の用意をしてきますね、誠さんは、休んでいて下さい」 須藤は、家に着くなり晩御飯の用意をし始めた 誠「あぁ、ありがとう」
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