『千秋×要』
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建物から出てきた人は、そこで貰った袋を持っていた。そして、その袋から小さい何かを取りだし眺めていた。 (あれは、なんだ?……もしかして、薬!?) 俺は、その人から目がはなせなくなった。 俺が暫く見ていると、その人が俺の視線に気付いたのか、こっちを見た。 目があって、俺は驚いた。 『…っ要!?』 その人とは要だったのだ。
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