『千秋×要』
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俺は、その言葉に我慢が出来なくなり、その男子生徒の所に近づいた。 『ねぇ、どういうこと?』 『千秋もそう思うだろ?うち男子校じゃん?だから欲求不満でさ。この際、可愛い葉山とかでもいいかなって。って言うか、お前ら仲良いじゃん。陰で既にドSのおまえが葉山の事虐めてたりして…?』 俺は、ふっと笑った。 そしてそいつの髪を思いっきり掴んだ。
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