新たな出会い
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「アイラ、お前は…水の滅竜魔導士だろう…?」 「えぇっ!?」 アイラが言うより早くグレイが言った。 「私が妖精の尻尾の魔導士… 私は水竜セルシウスに育てられた…それしか覚えてないの……」 「アイラ…」 「今すぐ思い出す必要はない」 ウェンディは心配そうにエルザは優しげにアイラに言った。 「まぁまぁ、よろしくね!アイラ」 ルーシィが明るめに言う。
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