プロローグ

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「少しはおとなしくしてなさいよね。……あら?あの子誰かしら?こっちを見てるみたい…」 「……」 1人の少女がルーシィたちをずっと見ていた。 「誰でしょうか…?」 「私たちを知っているのだろうか?」 「どうだろ?」 「……」 少女はしばらくして、どこかへ行ってしまった。 「行っちゃいましたね…」 「誰だったのだろうか?」
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