序章

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私の幼馴染み、幸村遥斗が突然居なくなって、行方不明になって…あれから一年がたった 私は探し続けた 今日も学校帰りに探しにいくとこだった 玄関に羽衣姿の小さな男の子に出会った 「あれ?こんなところでどうしたの?」 ?「あなたのお探しの方は幸村遥斗ですか?」 「!?なんで知って…君、遥斗の居場所知ってるの!?」 その子は静かに頷いた
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