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それは絶対にさせない為に俺はそのチャンスにかけた
神は俺の希望を掴みたい微かな光が輝いた目を見て少し微笑んだ
すると神は
『お主を送る世界は魔法が使え数多の種族がいる魔法世界。今のままでは、お主は無駄に死は経験するだろう。よって少しだけお主が欲しい力と有望をを与える事にする』っと言った
………何だろう俺に永遠の呪いを掛けた神の気前がよかった
俺は神に向かって
「それなら、俺はあんたと同じ魔力と想像具現化の力が欲しい。魔法の属性はあんたの好きにしてくれ」
神は目を見開いて
『力はそれだけで良いのか?』
と聞いた
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